砺波高校昭和33年1組卒クラス会  
                   R3.11.15〜16朝

前回奥飛騨温泉郷で7人クラス会として開催しました。
実は昨年(令和2年)7月下呂温泉(ダイヤモンド下呂温泉ソサエティ)に集まろうと決めていましたが、該当ホテルがコロナ緊急事態宣言で休業となり、直前中止となっていました。
今回コロナ感染が全国100人/day程度に落着いてきたとみて、林小学校日帰りクラス会の後、集まれる様澤田厚子が設定してくれました(澤田・小森が小学校・高校共通)
今までの参加者のうちのうち、北村和夫さんは昨年亡くなり、大島元さんは岡山市なので時間的に無理とみて声をかけていません。江守 駿さんは急なことで先約ありで欠席やむなし。

(今回も、男は、敬称無しで、幹事の旧姓川辺は中島に変わっていますが、…タケシ と呼びます)

場所は、富山駅北口「カナルパークホテル」 実に居心地のいいホテルで、昼林小学校クラス会に引き続き同じホテルの同じ部屋です。澤田さんのきのきいた手配によります。
威は、前日仕入れたギターを肩にベッド付軽自動車で、井原さんは、熊谷から北陸新幹線で、地元女性二人(澤田・竹内)はそれぞれ車で集まりました。
林小学校クラス会と同じ部屋で、フランス料理を量より質で大変おいしく楽しく頂きました。ホテルのサービスも最高でした。



食事後半、井原さんのシャンソンを拝聴し、これが今回の集合目的でもありました。



威のギターに合わせ、さだまさし風の唄も聴かせてもらいました。



一泊後、16日朝ホテルロビーで集合写真です。マウスを持っていくと、人の並びが代わります



この次は、特に決めたことは、ありませんが、威の方からサプライズな企画が出てくるかもしれません。

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